CASE 011
社内問い合わせ業務を再設計し、AI検索基盤を構築
社内の規程・マニュアル・手続き・FAQ が分散し、従業員が正確な情報にたどり着くまで平均10分前後を要していた。
WORK RECORD担った仕事
社内問い合わせ業務の見直しと、AIを使った検索基盤。
つくったもの:社内の知見を探す仕事を支える仕組み。
掲載範囲直前のサイト案から継承した既存事例です。成果確認中の表示を維持し、担当範囲・数値・現在の公開内容は本番反映前に確認します。
出典:既存掲載事例。本人提供記録に基づく掲載案です。
CHALLENGE課題
管理部門への問い合わせが月間1,200件に達し、既存検索は表現の揺れに弱く、検索放棄率が35%だった。
HYPOTHESIS仮説
意味検索とキーワード検索を統合し、根拠付きで回答すれば、定型的な問い合わせの過半を自己解決に変えられる。
APPROACHやったこと
- 問い合わせ業務の整理と対象カテゴリの選定
- ハイブリッド検索(Vector + BM25 + RRF)と Cross-Encoder Reranking の設計
- 6ソースの取り込みパイプラインと日本語トークナイズ調整
- 部門・ロール別アクセス制御
- ソース引用付きチャットUIの実装
BUILDつくったもの



LEARNED効いたこと、効かなかったこと
検索精度の改善幅より、引用根拠を見せることが利用率を決めた。日本語の同義語辞書は小さな投資で効いた。
成果の客観的な確認、または公開範囲の確認が完了するまで「成果確認中」とし、確認できた案件にだけ Probatum est. と記します。
成果確認中次は、何を前に進めたいですか。
事業の課題を相談する